朝食スタッフ
インタビュー

まさに「早起きは三文の徳」なお仕事です！

心掛けているのは、部屋を出て朝食会場まで降りてこられるお客さまを、気持ちの良い笑顔の挨拶で朝からお迎えすること、そして満足していただける『元気朝食』の提供に努めることです。早朝からの仕事ですが、9時半には退勤できるのが嬉しいポイント。自分のやりたいことをやる時間が長く取れるため、充実した一日を過ごすことができます。まさに「早起きは三文の徳」なお仕事です！

メニューを決める時が一番の楽しみ。

朝一番のサービスですので、なによりも「さわやかな挨拶」と「美味しいおにぎり」の提供に努めています。おにぎりのクオリティーが高いという評価をいただけることがとても嬉しくて、新しい具材を決める時が一番の楽しみになっています。初めて経験する職種だったため、慣れるまでには時間もかかりましたが、周囲のサポートもあって徐々に効率的に動けるようになりました。

楽しくて頼もしい仲間たちと、
いつまでも素敵なホテルづくりを。

東横INNの良いところは、職種が違っても「みんなでいいホテルにしよう」という意識の共有ができているところ。職種を超えて助け合ったり、意見交換をしたりする機会も数多くあります。お客さまはもちろんですが、フロントスタッフの方が朝食を食べて元気に頑張る姿を見るのもまたやりがい！「毎回、勤務日の朝食を楽しみにしています！」なんて嬉しいコメントを頂いたこともあります。

「様々な人とのふれあい」が楽しい職場です。

朝食スタッフのお仕事を始めて良かったことは、「人とのふれあい」が生まれたこと。お客さまはもちろんですが、同じホテルで働くフロントスタッフの方々や支配人とお話できることもとても楽しいです。普段の生活ではあまり関わる機会のない若い方々と交流することで、元気をもらっています。また、食器洗いや配膳等の仕事を通じて身体を動かしているので、自分自身の健康にも繋がっています！