ルームメイクスタッフ
インタビュー
Staff Interview



「泊まってよかった」
と思える
ホテルづくりをチーム一丸で。
以前に遠征先で泊まった客室が綺麗で、私も作業をしてみたくなり、入社しました。最初は助けられてばかりでしたが、今では支配人への提案や簡単な修理もできるようになりました。お客さまからの感謝の言葉が綴られたメモを見た時などの達成感も相まって「泊まってよかった」と思っていただきたいという意識と意欲は高まるばかり!スポーツや体を動かすことが好きな人にはおススメな仕事です!


いつも家でしていることが
活かせるお仕事です。
子供が生まれてからはずっと専業主婦でしたが、お掃除の仕事であれば主婦の強みを活かせると思い、入社しました。大きな企業ならではの福利厚生や早く終わった仲間が積極的に手伝ってくれるチームワークの良さには安心感があり、テキパキと体を動かせる業務は運動不足の解消にも最適!健康的な毎日を手にした現在は「自分の仕事+1」を意識しつつ、ベッドメイクの達人を目指しています。
仕事と評価がダイレクトに繋がる毎日が、スキル向上の後押しに。
朝食やフロント、ルームメイクなど、ホテルには様々なスタッフがいますが、それぞれが役割を果たし、連携することではじめて良い仕事ができます。まさに「毎日がチームワーク」です。また、お客さまからいただく「ありがとう」や「ご苦労さま」というお声がけや「客室が綺麗でした」と記されたアンケ―ト結果も嬉しく、色々な角度から感じられる繋がりが、今の私の原動力となっています。
もっと泊まりたく、
もっと働きたくなるホテルづくりを。
「一人でできる仕事」に魅力を感じて入社しました。当時は子供が小さく、不安を抱いての応募でしたが、面接時に支配人の応援が後押しに。入社後は仲間同士で助け合い、時にはフロントや支配人も駆けつけてくれるチームワークの良さも実感。今の目標は、共用部分の汚れも気づけるようになった広い視野で「もっと泊まりたくなる」ホテルづくり、「もっと働きたくなる」職場づくりに貢献することです。
自分と向き合い、人の間に立てる…
雰囲気づくりの達人に!
ルームメイクは基本的に個人作業。だからこそ、日々自分の仕事や成長に向き合えますし、担当同士やフロントと助け合い、連携しながら課題を克服する場面ではチームワークの尊さを実感できます。相手を理解し、相手の立場に立ちながら指導する力を身につけられた今は、効率的な業務の進行を促す潤滑剤、周囲を活気づけるモチベーターとなり、よりよい職場づくりにも貢献できるよう、心掛けています。

