東横INNのおもてなし

Toyoko Inn OMOTENASHI

東横INNでおもてなしをするスタッフの写真
東横インの「相手の思いに気づき、行動する。」イメージ図

思って為す

相手の思いに気づき、行動する。

東横INNのおもてなしは、「人」を思う心からはじまります。
それはお客さまに対してだけでなく、共に働く仲間や、
日々関わる地元の方々に対しても同じ。

お客さまを思い、仲間を思い、地元を思う。
そして相手の思いに気づき、行動をする。
そんな東横INNらしいおもてなしについてご紹介します。

お客さま思い

Guest

お客さまの出発を応援します!

東横INNの本社ビル

いつもそこにある安心

日本一の客室数を誇る東横INN。全国1都1道2府42県の駅前・駅近ネットワークと、年間を通じて大きな価格変動のない「原則ワンプライス」で、あらゆる方の移動を応援します。

東横INNの朝食の写真

ココロとカラダのリチャージ

東横INNではシンプルで清潔、快適な客室と、旅先ならではのちょっとした非日常をお届けします。そしてご宿泊いただいたお客さまに「心も体も元気いっぱいになってホテルを出発していただきたい」という思いから、各ホテルで工夫したオリジナルの元気朝食を無料で提供しています。「東横INN体験を感動レベルへ」を合言葉に、お客さまがかしこまらずに過ごせる居心地の良さや、親しみやすい接客を提供します。

東横INNでおもてなしをするスタッフの写真

おなじみさんを大切に

東横INNでは、「東横INNクラブカード」という会員制度を設けています。会員のお客さまは、何度も東横INNを利用される「おなじみさん」です。「おなじみさん」を大切に思う気持ちから、宿泊料金割引や早期ご予約特典など、数々の魅力ある会員サービスを提供しています。この会員制度は、株式会社J.D. パワージャパンの「2024年ホテル会員プログラム顧客満足度調査<国内系ブランド部門>」において、総合満足度第1位を受賞しました。※J.D. パワー調査の詳細はこちらをご参照ください。

おもてなし規格認証

おもてなし規格認証の取得

東横INNは、お客さまから選ばれるホテルであり続けるために、さらなるサービス品質の向上やおもてなし力の強化に力を入れています。その取り組みの一環として、経産省創設「おもてなし規格認証 紺認証」を1企業最多の333事業所で取得しました。

仲間思い

Team

仲間の声を聴き、より良い会社づくりに取り組んでいます

東横インのスタッフが話し合いをしている様子

全員で商売を楽しむ

東横INNでは、さまざまなスタッフが一丸となって店舗運営を支えています。働く時間帯や年齢、職種や役職等は異なっていても、「商売を楽しむ」という思いは共通です。時には失敗や遅れがあっても、全員で補い合いながら成長し、成果を分かち合う風土が根付いています。チーム一丸となって出した成果だからこそ、正社員・パートの区別なく同じ計算方法で、毎月の稼働率に連動した奨励金を支給しています。

東横インのフロントスタッフが研修で接客している様子

研修・ミーティングで
学び高めあう風土

東横INNでは、職種毎の社内・社外研修会やミーティングを随時実施しています。そのため、普段の仕事の中で感じていることや悩んでいることを共有・ディスカッションする機会が数多くあります。また研修の場では、講師から教わるだけでなく、参加している仲間同士からも学び、高めあう風土があります。同じ「チーム東横INN」で働く仲間として、協力し合いながら一緒に成長していくのが大きな特徴です。

東横インのスタッフ7人の写真

チーム東横INNの精神

私たちは全国の350を超える店舗と、本社・グループ会社を含めた全てで1つのチーム、「チーム東横INN」としてお互いに協力し合っています。例えば、新店舗がオープンする際は近隣のスタッフが支援に行く。ホテル運営において困ったことが起きた際は、近隣の店舗に電話して相談したり、備品の貸し借りを行ったりすることもあります。また、本社が現場の意見を吸い上げ意見交換を行う場として、「委員会制度」を設けています。

地域思い

Community

地元の方々との交流、気配りを大切にします

東大阪市と東横インが包括連携協定を締結した時の記念写真

地域との
Win-Winな関係づくり

東横INNの基本スタイルは、地域の土地オーナー様にホテルを建設いただき、一棟を借り上げて運営する方式です。また、ホテル内にレストランを設けていないため、お客さまには近隣の飲食店をご利用いただいています。さらに、ホテルの支配人をはじめとするスタッフは地元採用が基本。今後とも地域社会の皆様との共生をモットーに、Win-Winな関係をさらに深めてまいります。

街を歩く女性の写真

社会インフラとしての
役割を果たす

東横INNは、緊急事態発生時においてもホテル事業者としての使命、社会的責任を果たします。新型コロナウイルス感染拡大時は、国や自治体の要請を受け、宿泊療養施設として受け入れを行い、地元の医療従事者にも宿泊施設を提供しました。また、自然災害時に被災者や要配慮者を受け入れる協定を、さまざまな自治体と締結しています。

ピースサインをする東横インのスタッフと子供たち

地域コミュニティづくりと
子供支援

東横INNは地域の方々の交流の場となることを目指して、ホテルロビーでの「100万人のクラシックライブ」開催やギャラリースペースの設置など、様々な取り組みを行っています。また、地域のお祭りやイベントにも積極的に参加。さらに、地元の子どもたちの成長を支援する取り組みにも積極的に参加しています。日本国内の全ホテル※が「子ども110番の家」に登録。また、子どもたちの自立を促す体験型学習「はじめての出張」や中学生の職場体験受け入れ等も実施しています。※自治体の規定により登録ができないホテルを除く

entry

募集要項・ご応募はこちら

ホテルで働く 本社で働く